釣島水道の安全な海航を守るため
県内で初めて灯台が建てられた島
SHIMA INFORMATION

四国エリア/ 愛媛県
釣島 つるしま
- 面積
- 約0.36㎢
- 人口
- 34人(2026年4月時点)
- 観光スポット
- 釣島灯台
- 特産
- いよかん、タコ
- アクセス
-
①松山市駅から電車で約20分、高浜駅で下車。徒歩で高浜港へ。高浜港からフェリーで約25分
②松山市駅から電車で約15分、三津駅で下車。徒歩で三津浜港へ。三津浜港からフェリーで約40分
- URL
- –
釣島 tsurushima
柑橘類の栽培とタコ漁が
盛んな半農半漁の島
松山市から西に約5kmの海上に浮かぶ忽那諸島(くつなしょとう)の釣島は、松山市三津浜港よりフェリーで約25〜40分の場所にあります。集落は島の北側に位置し、平坦地が少ない地形が特徴です。1864年に興居島から5人が移住してから島の歴史が始まり、集落が形成されました。その後約150年間、限られた土地で住民は独自の豊かな地域社会を形成し、生活を維持しています。海岸からすぐに傾斜地となっている地形は、柑橘類栽培の耕地に恵まれています。島の産業はいよかんなどの柑橘栽培とタコ壺など農漁業がすべて。特に、いよかん、タコは極めて良質で、市場では高値で取引きされています。
明治時代に建てられた 灯台が島のシンボル
興居島から北に約4km先にある睦月島の間の海峡は釣島水道と呼ばれ、斎灘と伊予灘を結ぶ交通の要衝となっています。その水道の西側出口に位置するのが、島の目印である「釣島灯台」。難所を安全に航行できるように、1873年に愛媛県で最初の灯台が建設されました。
情報提供 / 松山市まちづくり推進課