潮待ちの港として栄えた
3県の県境に浮かぶ小さな島

SHIMA INFORMATION

四国エリア/ 愛媛県

津和地島 つわじじま

面積
約2.85㎢
人口
212人(2026年4月時点)
観光スポット
お茶屋跡地
特産
柑橘類、玉ねぎ、スイカ、鯛めし
アクセス
①松山市駅から電車で約20分、高浜駅で下車。徒歩で高浜港へ。高浜港から高速船で約1時間
②松山市駅から電車で約15分、三津駅で下車。徒歩で三津浜港へ。三津浜港からフェリーで約1時間30分
URL

津和地島 tsuwajijima

名高い賞に輝いた
著名人を輩出した島

津和地島は山口県の周防大島諸島からわずか700mの距離にある、愛媛県•山口県•広島県の県境に位置している島です。江戸時代には、瀬戸内海の航路を通って参勤交代に向かっていく大名たちの潮待ちの港として利用され、松山藩のお茶屋が置かれていました。現在ではお茶屋を偲ぶものはありませんが、「史蹟お茶屋跡」の碑が建てられています。お茶屋の最高責任者であり、松山藩主の名代であった八原佐野右衛門の日記を書籍にした「八原家御用日記」は、第1回愛媛出版文化賞の誉れに輝きました。そのほか島の出身者としては、俳優•脚本家として活躍した金子正次(本名:松夫)が有名です。主演映画「竜二」では、ブルーリボン新人賞、日本アカデミー新人俳優賞など多くの賞を総なめにし、33歳の若さで急逝しました。彼の残したシナリオは後に「チンピラ」や「ちょうちん」が映画化されたほか、2002年には高橋克典さん主演で金子の生き様を描いた「竜二フォーエバー」が全国公開されました。また島の主要産業は農業と漁業で、農業では柑橘のほか、玉ねぎやスイカの栽培、漁業ではタコや鯛漁が盛んに行われています。島内には鮮魚料理や鯛飯が有名な旅館もあり、宿泊する場合は予約必須です。

情報提供 / 松山市まちづくり推進課

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島で暮らす人たちから届いた、日々の情報を紹介していくニュースページです。
イベント情報はもちろん、季節ごとに移り変わる島のリアルな情景をお届けできたらと思います。
様々な表情を見せる島の日々をお楽しみください。