炭鉱時代の面影を残す小さな島

SHIMA INFORMATION

九州・沖縄エリア/ 長崎県

飛島 とびしま

面積
約0.5㎢
人口
34人(2024年3月31日時点)
観光スポット
特産
アクセス
福岡空港からJR伊万里駅まで高速バスで約2時間。JR伊万里駅からMR鷹島口駅まで松浦鉄道で約30分。鷹島口駅から徒歩で今福港へ。今福港からフェリーで約15分
URL
https://matsuura-guide.com//

飛島 tobishima

獲れたてのカタクチイワシが自慢
炭鉱の島は静かな漁業の島に

長崎県松浦市の今福港から北方に約5km、福島と鷹島の間に浮かぶ飛島。伊万里湾のほぼ中央に位置し、南方に小飛島があります。周囲は約6kmで、標高85mの小高い山がある比較的なだらかな地形になっています。以前は石炭の採掘が盛んに行われていたこともありピーク時は人口2,000人を超えていましたが、1969年の閉山後は急激に減少。島の東側には炭鉱の名残として、ボタ山がそびえ立っています。2024年現在は人口約30人ほどで、船曳網を主体とする漁業の島となりました。特産品は、漁師たちが獲ったカタクチイワシを水揚げし、一気にゆで上げて乾燥させた風味豊かなイリコ。長崎県は入り組んだ海岸線が多く、カタクチイワシの産卵に適していることから、いりこの生産が日本一となっています。新鮮なうちに加工する松浦のいりこは、無添加で酸化防止剤を使用しておらず、生臭さや苦みがないしっかりとした味わいで、長崎県水産加工振興祭において毎年各賞を受賞しています。島には飲食店や旅館、観光•レジャー施設などはなく日用品を購入できる小さな雑貨店があるのみですが、フェリーを利用して磯釣りを楽しむ人が訪れています。

情報提供/まつうら観光物産協会

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島で暮らす人たちから届いた、日々の情報を紹介していくニュースページです。
イベント情報はもちろん、季節ごとに移り変わる島のリアルな情景をお届けできたらと思います。
様々な表情を見せる島の日々をお楽しみください。